化学品コンプライアンスセミナー（役員、コンプライアンス責任者向け）"化学物質の事故事例と『これから』のコンプライアンス"

2012年11月20日（火）（大阪梅田会場）、22日（木）（東京両国会場）にて開催させて頂きました化学品コンプライアンスセミナー"化学物質の事故事例と『これから』のコンプライアンス"は、大盛況のうちに無事終了いたしました。ありがとうございました。

セミナーの報告

大阪会場、東京会場ともに多数のお申し込みを頂き、会場はほぼ満員のなか開催されました。

大阪会場

東京会場

開催に先立ち、弊社代表取締役社長　嵩西より、開催のご挨拶をさせて頂きました。

セミナーは弊社コンサルタント　北村　卓により、講演させて頂きました。

今回のセミナーでは、実際に起こった化学品事故を事例とし、コンプライアンスの重要性について講演させて頂きました。
参加者の皆様には、熱心に受講頂き、また、参考になったとの意見も多数頂けました。
今後も、出来るだけ多くの皆様のお役に立てるよう、様々なセミナーを開催していきたいと思います。
次回のセミナーも是非、ご期待いただきたく、よろしくお願い申し上げます。

以上

2012年11月20日（火）（大阪梅田会場）、22日（木）（東京両国会場）にて開催させて頂きました化学品コンプライアンスセミナー"化学物質の事故事例と『これから』のコンプライアンス"です。

セミナー概要

昨今、化学物質製造業におけるコンプライアンスの重要性が高まっており、企業リスクを回避するための重要な要素となっております。

本セミナーでは、マスメディアでも大きく報道されました、群馬県で発生し、１都３県の浄水場に影響を及ぼした「ヘキサミン流出事故」と大阪の印刷会社での「胆管がん発症問題」を事故事例とし、事故発生の背景とその影響、事故を起こしたことによる企業リスク、同様の事故を起こさないための防止策のポイントをわかりやすく解説いたします。

日頃、化学品に触れられていないコンプライアンス部門の責任者様、役員様にもわかりやすい内容となっておりますので、この機会に受講していただき、効率的で円滑なコンプライアンスの推進にお役立てください。