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ezSDS SDS保守サポート LOLIデータベース Universal GATE(ユニバーサルゲート) Carechem24

株式会社ムラカミ 様

製品の輸出時に不可欠なインベントリや対応法規、SDSの要求項目など、国ごとに異なる情報の調査・検索を効率的に行うために導入

株式会社ムラカミ 様概要

感光材事業部
研究開発センター
杉山 敦 様

※所属・役職は取材時のものとなります。

http://www.murakami.co.jp

導入サービス

LOLIデータベース

LOLIは、世界129カ国を対象にした5,900以上の海外法規制リストとEHS(*1)リストや海外インベントリーを搭載し、検索・参照・出力できるデータベースです。

詳細はこちら

LOLI導入インタビュー

◆LOLI導入以前はご苦労があったとお伺いしています
 正確な情報を迅速に入手するには限界がありました

弊社はグラフィックからアパレル、エレクトロニクスに至るまでの様々な分野で利用されているスクリーン印刷に関わるアイテムを製造・販売しています。自社開発のスクリーンマスクや感光材を中心に製品を世界各国へ輸出しているのですが、海外インベントリや対応法規、SDSの要求項目など、輸出の際に必要となる情報は仕向け地の国ごとに異なっています。
LOLIの導入まではそれら情報確認の大半を仕入先様への問い合わせ、或いはインターネット検索でまかなっていました。これらの調査には膨大な時間を要し、また、仕入先様からの回答も即時に得られる訳ではありません。また、仕入先様情報とインターネット検索を駆使して関連する法規を調べるのですが、それでも確実な情報が入手できない場合は、専門業者に調査依頼をお願いせざるを得ませんでした。これにもやはり時間と費用が掛かってしまいます。お客様からの早く情報が欲しいというご要望に対しなかなか応えられずに歯がゆい思いでおりました。


◆LOLI導入のきっかけを教えていただけますか
 世界各国における化学物質管理の厳格化です

上述したような情報入手のスピード、納期問題もさることながら、世界各国における化学物質の管理が厳しくなってきたことが大きな理由です。従来にも増して精度とスピードが求められているにもかかわらず、各国のインベントリや法規を確認するための手間と時間がかかっている弊社の現状を打開すべく、LOLIの導入に踏み切ることになりました。
従来は法整備が進んでいなかった新興国でも近年になってインベントリの登録制度が始まるなど、世界的な潮流として法規制にきめ細かく対応する必要が出てきています。近い将来には業務量がかなり増えてくることが予想されますので、LOLIの導入はそうした状況に先んじての業務合理化に力を発揮してくれるものと思います。
ところで海外法規検索のためのデータベース導入にあたっては、当初は他社製品が俎上に上がっていました。しかしながらデータの元情報に当たりにくい、登録データが少ないなど、機能、データが不足していることからこれを退け、弊社が求める機能を持った製品に絞り込んで再度検討を行うことになりました。その結果、コストパフォーマンスの一番高かったLOLIを導入することになったのです。弊社の製品は新興国を含めた多くの国へ輸出されていますので、129カ国に対応しているLOLIはまさにうってつけでした。


◆LOLIの使い勝手はいかがですか
 情報確認のスピードが飛躍的に上がりました。新製品の開発などにも効果を
 発揮しています

LOLIを導入したのは2017年6月末の契約がスタートでしたから現時点(同年11月)で利用を始めてから約半年というところですが、情報確認の精度とスピードが一挙にレベルアップしたことを実感しています。以前は都度仕入先様への問い合わせとインターネット検索で対応していたのですからもとより比べるべくもありませんが、LOLIには元情報へのリンクも用意されていますので、関連情報にも当たりやすくたいへん役立っており、お客様からのお問い合わせに対応するためのツールとしても活用しています。
また、弊社では製品のSDSやテクニカルデータシート、不使用証明書などの作成にとどまらず、製品開発にもLOLIを活用しています。例えば新製品開発時の原料選定や、既存製品の改良を行う際の化学物質含有調査ですね。
また、業務自体は輸出の範疇となるのですが、LOLIの導入は関連会社とのコミュニケーション向上にも繋がりました。弊社製品の成分組成は企業秘密となっている部分もあるため、仮に相手が海外の子会社であったとしてもすべての情報を開示することはできません。そのため、LOLIの導入前には子会社側で自国の法規に抵触する化学物質が製品に入っているかどうかを確認する情報が足らないという一方で、こちらは輸出先の関連法規をすべて把握できていない、さてどうしようという状況が発生するケースがありました。現地の法規を調べるのは主に子会社側でしたが、現地のスタッフが法規に明るい人ばかりとは限りません。そこでこちらでも現地公的機関のホームページ参照などを筆頭にさまざまな検索をかけ、この化学物質は使用して良いかどうか、情報公開すべき成分やその基準はどうなっているかについて双方で取り組むなどの対応を行ってきたのですが、LOLIを導入したことでそれらの手間が大きく改善され、相互コミュニケーションがかなり楽になりました。


◆今後の展望についてお教えください
 LOLIの導入が情報システム構築の第一歩です

冒頭でもお伝えした通り、弊社ではLOLIを導入してから間がありません。その意味ではまだ展望をお話する以前の段階ではありますが、将来的には製品を構成する個別原料とそれぞれに紐づくインベントリや関連法規情報、さらには各国のGHS分類も連動させて包括的に管理できるようなシステムの構築をイメージしています。
JCDBさんにお伺いしたところ、他社ユーザーはまさにそうした運用を行われているケースが多くなってきているとのことでした。LOLIでの検索結果はプリント出力だけではなくデータエクスポートもできるため、自社システムとの連動も行いやすいのでしょう。
弊社の本格的な取り組みはまだこれからですが、LOLIの導入をスタートラインとして前向きに進めて行きたいと思います。

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